幼稚園児のキュンとする話。母は脳内再生でニヤニヤです
こんにちは!
やっと、やっとインフルエンザから復活しました~
ぽぽです。
なんか、熱は微熱だったんですけど、だる~くて、しんどくて、でも家事育児はやらなきゃいけんくて。。。
母親は寝込めませんな(;'∀')
そんな今日は、うちの双子さんのトークでキュンとさせられた話を紹介します。
いつも幼稚園の帰りの車の中、2人のマシンガントークを聞かされ 楽しんで聞いているんですね。
両側から
「ママ~あのね~」
「ママ~今日ね~」
「ママ~」
「ママ~」
と、二重音声で聞こえてきます。
聖徳太子になってどちらの言うことも聞いてあげられればいいのですが、なかなかそうもいかず、順番に話してもらっています(;´∀`)
たくさん話してくれるのは嬉しいのですが、
車に乗ったとたんから「ママ~聞いて~」は始まりますし、どっちが話すかでケンカになったり、同じ話を二人から聞いたりと、たまにチーーンとなる時もあるんです💦
それが!まさかキュンとする話が聞けるなんて!
なんだか女子会ができたような気がして嬉しかったです(笑)
娘たちが通う幼稚園は制帽があるんですが、年少の娘たちにはとても大きくてぶかぶかなんですね。
しょっちゅう横にずれたり、前にずれたりしてるんです。
今日も帰る時にずれていたみたいなんです。
そしたら。。。
↓子どもが話した言葉↓
「ママ~さっきね、帽子がずれとったのをね、なおしてくれた~。年長さんの男の子が(/ω\)」
年長の男の子が年少の娘のずれた帽子をなおしてくれたんですって♡
脳内再生してみてください!
私はこんなの↓を瞬時に想像しました。
男の子「あ!ぼうしずれてるよ。なおしてあげる♡はい♡」
娘「(〃▽〃)ポッ」
思わず、きゃー(≧∇≦)って言っちゃいましたよ。
キュンとしません?
私だけ?(笑)
娘がちょっと照れながら話すし、優しくしてくれるの嬉しいとか言っちゃってるし、嬉しかったんだろうな~と思って、もう母はニヤニヤが止まりませんよ( *´艸`)
その年長の男の子、優男くんですよね。
娘に優しさをくれてありがとーと伝えたい!
おばちゃんにキュンをくれてありがとーと伝えたい!(笑)
純粋な子ども達に心が躍りまくりました。
この話で私がかなり盛り上がってしまったもんだから、双子のもう一人が負けじと話し始めましたよ。
「ママ~さっきね、帽子がずれとったけんね、なおしてくれたよ。」
なになに~2人して男子に優しくしてもらったんかい?
いや、私も私もな感じで話してるんかい?
って思ってたら。。。
「年少の女の子に」ですって(*´▽`*)
女子かーい!ってツッコんでしまいました(笑)
いや、そこじゃないよねと我に返り。。。
お友達がなおしてくれたんだね。よかったね(*´ω`*)
なんだか幼稚園でお友達やお兄さんお姉さんに優しくしてもらっているんだな~ってのを垣間見れて嬉しかったです。
2人もみんなに優しくできるようになってほしいな~。
そしてこれからキュン話をもっと聞かせてほしいな~と思った母でした。